お知らせ|news

東京国立博物館収蔵品貸与促進事業「国宝、日本の美をめぐる 東京国立博物館名品展」(@大分県立美術館)をご紹介します(終了しました)

2018年11月13日
 

 文化財活用センターでは、地域文化の創生や観光の振興に寄与するため、東京国立博物館と共同で「収蔵品貸与促進事業」に取り組んでいます。
これは、地方公共団体の博物館・美術館に対し、文化財活用センターが作品輸送費用等を負担し、東京国立博物館の収蔵品の貸出を行う事業です。
 11月2日(金)より大分県立美術館(大分県大分市寿町)において開催中の特別展「国宝、日本の美をめぐる 東京国立博物館名品展」では、国宝「地獄草子」(平安時代・12世紀、A-10942)をはじめ、本事業により東京国立博物館から44件の作品をお貸出ししています。
 国宝3件、重要文化財13件を含む本展では、縄文土器から江戸時代の浮世絵まで、日本美術を代表する名品が一堂に会し、「いにしえの願い」、「美麗なる祈りの文化」、「書の名筆」、「禅のこころ」、「花ひらく桃山・江戸の美」の5つの章によって、日本の芸術文化に通底する特質や美意識を振り返る展示構成となっています。
 11月25(日)までお楽しみいただけます。機会がありましたら是非、大分県立美術館を訪れてみてください。
 詳細は大分県立美術館ウェブサイトをご覧ください。

  


主な貸与作品

 
     
 

国宝 地獄草紙(部分) 平安時代・12世紀 東京国立博物館蔵(A-10942)
重要文化財 市川鰕蔵の竹村定之進 東洲斎写楽筆 江戸時代・寛政6年(1794) 東京国立博物館蔵(A-10569-470)
重要文化財 色絵月梅図茶壺 仁清 江戸時代・17世紀 東京国立博物館蔵(G-40)

トップ